お酒が大好きな方が最後にたどり着くと言われるブランデーに興味がある方も少なくないでしょう。
ブランデーは価格帯からも大人が楽しむお酒のイメージが強いものです。洗練された大人が楽しむブランデーは愛好家も多いのですが、中にはブランデーとウイスキーの違いが分からない方もいます。
実はこの2つは大きな違いがあり、使用されている原料が全く異なるため、味や風味も変わってきます。
お酒の違いが分かる大人としては知っておきたい点です。
ブランデーの原料
使用される材料の違いについてまずはお酒を嗜む上で知っておきましょう。
ブランデーの原料は主にブドウです。ブドウが原料のお酒と言えば、ワインですが、ブランデーはワインをさらに蒸溜し、発酵させたお酒になります。
ワインもブランデーも主にブドウが主原料ではありますが、その他にもチェリーやリンゴなどが使用されることもあります。
しかしいずれにせよ果実酒に分類されます。
それに対してウイスキーはトウモロコシなどの穀物を原料にしていますので、使用される原料が全く異なることが分かります。
ブランデーの味
ブランデーは元々ワインのようにブドウから作られる果実酒なので、甘みがあり、飲みやすいのでウイスキーよりも女性でも飲みやすいフルーティーな味わいが特徴です。
風味も強く、香りが強いのもまた特徴になってきます。
その昔貴族に愛された高級なお酒になりますが、愛好家の中で人気が高いのがフランスのコニャックという地方で作られる銘柄になります。
コニャックはブランデーの中でもコニャックで造られたお酒にしか使うことが出来ない名称になります。
ブランデーのアルコール度数
ブランデーはアルコール度数が高いというイメージが強いものですが、そのイメージ通り、アルコール度数の高いお酒になりますので、飲み過ぎには注意が必要です。
一般的に、ワインの度数は14%ほど、ブランデーのアルコール度数は40%程の製品が多いので、少しの量で酔っ払ってしまうので調整しながら飲むようにしましょう。
ワインを更に蒸溜させてアルコール度数を高めているお酒になりますので、当然酔っ払いやすくなっています。